 ８時１０分駐車場から出発 青空、紅葉、八甲田大岳がクッキリ！！ |
 ここから登山開始。 靴が富士山で壊れたので、新調した靴を履いて。 |
 落ち葉の登山道をサクサクと登ります。 |
 もう地獄湯ノ沢、靴も良く合っているようで、 快調。一気に仙人岱を目指します。 |
 仙人岱八甲田清水、ここで一休みして小岳へ。 |
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 大岳が呼んでいるけれど今日は行きません。 |
 小岳です。八甲田清水でお会いした茨城から 見えたご夫妻と一緒に登ります。 |
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茨城の方と小岳山頂で、記念写真。 |
| ここから雛岳分岐までどんどん下りです。 |  |
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足がもう１０ｃｍ長ければらくちんなのに。 |
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ようやく分岐点まで降りてきました。 木道はこの部分だけで、他は自然のままで、 靴もズボンも泥だらけです。 |
 太い枝に頭をぶっつけながら、どうして登ったら いいのと悩みながら山頂を目指します。 |
 以前は、もの凄い笹藪でしたが、刈り払いされていたので良くなっているんですが。 |
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ようやく視界が開け、振り返ると小岳、八甲田大岳が見えます。 |
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ハイマツをかき分け山頂は間近。 霜柱がまだ解けてません。 |
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高田大岳山頂。 後から登ってきた青森の若い女性と、 谷地温泉から登ってきた、おばさんと記念写真。 これから一緒に谷地温泉まで降ります。 |
| 谷地温泉が見えてます。 登りに３時間かかったそうです。 降りは２時間くらいでしょう。 |
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下山開始。 こちらも、負けないほどの悪路です。 |
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こちらは刈り払いされてません。 道が掘れているのに足下が見えません。 |
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斜度も緩くなって、谷地温泉も近づいてきました。 |
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見上げると、青空に、黄色、紅色の葉がとっても綺麗です。 |
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谷地温泉到着。 泥だらけの靴、ズボン、何故かザックも泥だらけ。 バスに乗れそうになく、まず、泥を落としてから。 |
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バス時間まで、１時間半もあって、一緒の彼女も 歩こうか！と言うことになり、次のバス停猿倉 温泉まで、歩くことになりました。 観光バス、行楽の車が多く事故に遭わないように。 |
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谷地温泉から歩いて３０分、猿倉温泉着。 まだ、時間があり次の睡蓮沼まで行けそ うですが、車が怖くてここでバスを待ち ます。 |
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ここで、じっと待ちます。 酸ヶ湯温泉から、ここまで約６時間、新品と思え ない程汚れましたが、どこも痛くなく満足。 |